Grand Hotel Baglioni in フィレンツェ ~両親を連れて海外旅行(イタリア編)~
2016年 09月 17日
無事、フィレンツェ空港に到着!
預けたスーツケースも到着。ほっ
乗り継ぎがあると、ロスト・バゲージが心配なのよ!
なので一日分の洋服などは手荷物にしている。
ちょっと面倒だけれど、その方が安心だ。
それにしても、もう23時。結構疲れた~
旅行会社で手配してもらった専用車でホテルに向かう。
゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚
サンタマリアノヴェッラ駅までわずか300m、ウニタ・イタリアーナ広場に面して建つ
Grand Hotel Baglioni。
Carrega Bertolini家旧邸建物を利用した館内はヨーロピアン調の内装。
サン・ロレンツォ教会やドゥオモに近く、ヴェッキィ宮殿やピッティ宮殿も徒歩圏内。
住所Piazza Unita Italiana 6, Firenze, 50123, Italy
TEL39-055-23580 FAX39-055-23588895
http://www.hotelbaglioni.it/index_jap.html
部屋の内部。夜に撮影したから暗くて分かりづらいかもしれませんが、クラシカルな感じです。
まずは、5つのチェック事項!
①お湯チェック
しっかりお湯が出る。たまにだけれど、途中で水になるホテルもある。
なので、お風呂に入る順番は自分が一番最後…。 ②アメニティチェック
アメニティにスリッパもあるぞ。
これ結構重要。部屋の中では靴を脱ぎたいので、いつも念のため使い捨てのスリッパを
持っているのだ。
③冷暖房の入れ方
ちょっと寒かったので暖房のスイッチについて荷物を運んでくれたベルボーイに聞いてみると、
フロントに聞くようにと言う。
冷房スイッチは見つけたのだが、どうも暖房はない。
どうしても寒いときは暖房器具を持ってきてもらうようだ。
④セキュリティーボックスの在り処
ここのホテルのものはちょっと厄介だった。
コードを設定したら、ジーッと鳴っていう間につまみを回す。
パスポートや多めに持ってきた現金はセキュリティーボックスに必ず入れておかなきゃね。
預けたスーツケースも到着。ほっ
乗り継ぎがあると、ロスト・バゲージが心配なのよ!
なので一日分の洋服などは手荷物にしている。
ちょっと面倒だけれど、その方が安心だ。
それにしても、もう23時。結構疲れた~
旅行会社で手配してもらった専用車でホテルに向かう。
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サンタマリアノヴェッラ駅までわずか300m、ウニタ・イタリアーナ広場に面して建つ
Grand Hotel Baglioni。
Carrega Bertolini家旧邸建物を利用した館内はヨーロピアン調の内装。
サン・ロレンツォ教会やドゥオモに近く、ヴェッキィ宮殿やピッティ宮殿も徒歩圏内。
住所Piazza Unita Italiana 6, Firenze, 50123, Italy
TEL39-055-23580 FAX39-055-23588895
http://www.hotelbaglioni.it/index_jap.html
部屋の内部。夜に撮影したから暗くて分かりづらいかもしれませんが、クラシカルな感じです。
まずは、5つのチェック事項!
①お湯チェック
しっかりお湯が出る。たまにだけれど、途中で水になるホテルもある。
なので、お風呂に入る順番は自分が一番最後…。
アメニティにスリッパもあるぞ。
これ結構重要。部屋の中では靴を脱ぎたいので、いつも念のため使い捨てのスリッパを
持っているのだ。
③冷暖房の入れ方
ちょっと寒かったので暖房のスイッチについて荷物を運んでくれたベルボーイに聞いてみると、
フロントに聞くようにと言う。
冷房スイッチは見つけたのだが、どうも暖房はない。
どうしても寒いときは暖房器具を持ってきてもらうようだ。
④セキュリティーボックスの在り処
ここのホテルのものはちょっと厄介だった。
コードを設定したら、ジーッと鳴っていう間につまみを回す。
パスポートや多めに持ってきた現金はセキュリティーボックスに必ず入れておかなきゃね。
⑤冷蔵庫(ミニバー)
冷え具合は良好。ホテルによって「これは冷えるのか??」という冷蔵庫もある。
父はビールが大好きなので、冷蔵庫の冷え具合にうるさいのである。
ちなみに「with compliments」と明記されていたら、それは無料。
と、ここまでやって、ようやく就寝。
「添乗員」は結構やることがあるのだ。
【チチ・ハハ連れての旅ポイント】ホテルの基準
①バスタブつき。疲れをとるならやっぱりお風呂。
②利便性。駅や観光地など徒歩圏内だとベスト。
③景色が良ければ、尚可(これは次の記事で・・・)。
冷え具合は良好。ホテルによって「これは冷えるのか??」という冷蔵庫もある。
父はビールが大好きなので、冷蔵庫の冷え具合にうるさいのである。
ちなみに「with compliments」と明記されていたら、それは無料。
と、ここまでやって、ようやく就寝。
「添乗員」は結構やることがあるのだ。
【チチ・ハハ連れての旅ポイント】ホテルの基準
①バスタブつき。疲れをとるならやっぱりお風呂。
②利便性。駅や観光地など徒歩圏内だとベスト。
③景色が良ければ、尚可(これは次の記事で・・・)。
by hippi277
| 2016-09-17 23:42
| イタリア
|
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