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迪化街

 迪化街は、18世紀末期から中国福建省からの移民が居を構えはじめ、淡水河を利用した水運の中心エリアとして、はやくから商業施設が発達
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 19世紀中頃の清朝末期には、既に貿易商の館や、船荷を扱う商店が軒を並べはじめ、城隍廟といった廟や寺院も建立された
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 日本政府による統治がはじまった20世紀初頭には、台湾随一の商業エリアとして、全国から漢方薬、乾物、お茶、布などを扱う商店が集結

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 また「市区改正」計画に則り通りが拡張され、メインストリートの左右には、裕福な商人が回廊を伴う華麗なバロック建築を競って建てた。 現在の迪化街の美しい街並みは、この時代に完成した
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 今でも漢方や乾物、カラスミ、駄菓子、お茶などをなどを取り扱う店が連なっており、漢方の独特な香りが漂っていてる
そんな中、薔薇茶を扱う店に立ち寄る
試飲させてもらうと、なんともフルーティな甘さと香り
薔薇だけだと甘さが出ないのだが、ドライマンゴーやパイナップルが入ることにより砂糖じゃない優しい甘みが出るのだ
ちなみに新陳代謝が良くなるらしい
1パック50元で、お茶3回分
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 この並びに高級感をかもし出す店が一店
ツバメの巣を取り扱っている店だ

 お店のスタッフが流暢な日本語で「いかがですかー」と声をかけてきたが
購入するつもりはないので、通り過ぎた

とその後に、日本人女子がやってきて
「あーこれ知ってる。すずめの巣でしょ、高いんだよね~」


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同じ日本人として恥ずかしいっす…( ̄  ̄;)
by hippi277 | 2012-03-17 10:21 | 台北 2012 | Comments(0)

渡航回数30回以上、21か国。旅のスタイルは一人旅、友達旅、家族旅など様々。社会人。有給休暇を使って世界を巡ります。


by ひっぴ