京都御苑・近衛の枝垂れ桜とお箸の桜~両親連れて京都旅~
2022年 04月 04日
京都御所は平安時代から明治に至るまで千年以上にわたり天皇がお住まいになり、
政事を行った所であり、京都は長い間日本の「都」でした。
江戸時代末期には京都御所を囲むように公家屋敷街が形作られていましたが、
明治維新を迎え京都から東京(江戸)へと都が移り、
それに伴って天皇と公家たちも東京へと移り住んでしまいました。
そのため御所と公家屋敷街は一時期荒れ果てましたが、明治天皇のお考えもあり
大内保存事業が開始され、
公家屋敷街一帯は建物を取り払って樹木などを植えて公園化し、
新たに「京都御苑」として生まれ変わりました。
(京都御苑ホームページより)
京都御所の休館日は火曜日なのだが、春の特別公開が4月6日から開催されるにあたり、
準備として4日月曜もお休みとなっていた。
せっかく京都御苑の桜を見るなら、御所内も見てみたかったのだが、仕方ない。

4月4日時点で見ごろの桜は、「近衛邸跡の枝垂れ桜」
近衛邸跡は、御苑北西部のこの場所は五摂家の一つ、
摂政や関白を多く出した近衞家の邸宅跡で、枝垂れ桜の大木が約60本植わっている。
出水の枝垂れ桜はだいぶ散っている状態だった。




今日は気温が21度の快晴。
4月でも日差しが強く感じるので、御苑内は木々のある場所を歩いていく。
中立売休憩所。
御苑の木々に囲まれた、まさに「森の休憩所」。
2019年にリニューアルしたので、とてもきれいな建物だ。


夫婦箸小桜1,300円と若狭箸400円(ともに菊の御紋入りの夫婦箸で御所限定商品)を購入。


お手頃な京都土産だ。(画像は京都御苑 中立売休憩所 (nakadachiuri.jp) より)
京都御苑
https://fng.or.jp/kyoto/
住所:〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑
TEL 075-211-6364
※京都御所の休止日は月曜日ですが、京都御苑は無休です

