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日本人も見習いたまえ!

  ストラスブール市内には、トラム(路面電車)やバスなどの公共交通機関がある
特に世界的成功例としてあげられるのが、トラムの導入だ

 増え続ける自動車交通と公害のために、新しい都市内交通政策が1992年にスタート
 都心部をトランジットモール(歩行者専用道路)に戻すことを目指し、街の中心部への車の乗り入れを禁止
近郊にはトラムへの接続が便利な大型の駐車場を整備するなど、パークアンドライド方式に改められた
 
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 デザインも斬新的
丸みを帯びた車体はメタリックカラー塗装され、ガラスの部分が大きい
乗客は街の風景のパノラマを楽しめるというわけだ



d0039999_2248744.jpg 全面低床なので、体の不自由な人、お年寄りにも利用しやすく、乳母車を押しての乗降車も簡単であり、車両内部にも段差がないので車内の移動もスムーズである
 また、乗客の乗り心地に対して十分に配慮しており、ゆったりとした座席、体を支える多くの設備、空調や停車場名音声アナウンスなどが設置されている




 左下は切符販売機
中央のバーのようなものを転がすのだが、かなり勢いが良い
しかしながら、小銭しか使えないのがイタイ
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 切符は、左の機械に差し込み刻印
検問とかたまにあるのかなぁ
でないと、切符買わない人もいそうだよね





 また、自転車とトラムという組み合わせも非常に評価されている
例えば、ラッシュアワーを除いてトラムに自転車を無料で載せることができるそうだ
 ストラスブール市では、都市において公害に対する運動は永続的な戦いであると考え、市内で自転車を使用することは、生活するための模範になると周知させることや、自転車に乗ることを市民のモラルとして公然と実現させることで、自転車に乗ることを強く奨励している


 これって、国民性?市民性?のモンダイかしら
日本人には到底できそうにないことだ
by hippi277 | 2007-09-21 22:03 | アルザス | Comments(0)

渡航回数30回以上、21か国。旅のスタイルは一人旅、友達旅、家族旅など様々。社会人。有給休暇を使って世界を巡ります。


by ひっぴ
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