「ライオンファミリーに、出会った~」

ボビー 「マサイマラには、ライオン、うじゃうじゃいるよー」

うじゃうじゃって・・・


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 動物天国といわれているマサイマラ国立保護区は、ビクトリア湖と大地溝帯の間にあり、
タンザニアのセレンゲティ国立公園と隣り合わせ
 カバやキリン、バッファロー、ダチョウ、象などの草食動物も見られるし、ライオンのファミリー、チーターの親子、ハイエナ、ジャッカルなどの肉食動物を見るチャンスが多い
ケニアで数多くの動物を見ることができる国立保護区なのだ


 わたしは3日間マサイマラに滞在し、3日間ライオンに出会うことができた
でも、うじゃうじゃって程、ライオンはいない
だって、マサイマラの総面積は大阪府とほぼ同じ
そこにライオンばかりいたら、生態系、食物連鎖が成り立たない


 ライオンはプライドと呼ばれる群れを形成し、生活する
プライドは1頭もしくは2~3頭のオスを中心としており、その他メスライオン数頭と子供のライオンたちだ
若いオスは産まれ育った群れから追い出され、成長するまでオスだけで暮らす

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こちらは若手シンバ3兄弟の一頭
適度な距離を保ち、3頭がゴロンと寝転んでいた






 動物園のライオンバスに乗り、目の前で大きなライオンを見たことがある
ライオン自体は動物園のライオンと変わりがない
 でも、夕暮れ時この大地の上にいるライオンは威風堂々としており、まさに「百獣の王」
たとえ寝転んでいたとしても・・・
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 ゲーム・ドライブ中にライオンの群れを何度か見かけたが、その中にオスを見かけることがなかった
プライドの中で餌を狩るのは主にメスライオンの役目で、オスは狩りにはほとんど参加しない
オスの役割は主に外敵や他のライオンから群れを守るというが、どこかで眠っているのではないかと思えてしまう


               夜に狩った獲物を寝床に持って帰る途中

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                 こどもを呼ぶメスライオンの声は優しい

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わたし 「ほかの国立公園は車の通る道は決まっているのに、
      どうしてマサイマラは道から外れても大丈夫なの?」

ボビー 「大丈夫ではありません。ほんとはいけないんです。
      レンジャーに見つかったらみんなすぐに逃げます」


 マサイマラは国が直接管理する‘国立公園’ではなく、地方自治体が管理する‘国立保護区’なので、車輌の草地の乗り入れ規制が緩やかなのかもしれない

 これがいいことではないことは、分かっている
が、近くで動物が見られなければ、観光客人気も下がると思われる
 マサイマラは、肉食獣・草食獣ともに生息する種類数・個体数の豊富さでケニア随一と言える野生王国であり、観光に外貨収入の多くを頼るケニア共和国にとり貴重な自然資源となっているのだ

 これはケニアだけが抱えなければいけない問題ではないよね?
 
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by hippi277 | 2008-09-19 08:07 | ケニア | Comments(0)

渡航回数30回以上、21か国。旅のスタイルは一人旅、友達旅、家族旅など様々。社会人。有給休暇を使って世界を巡ります。


by ひっぴ
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