阜杭豆漿

 「うーむ、ここでいいんだろうか。両親をナビしている手前、閉まっていたら悲しいンですけど・・・」
 
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 と、思いながら薄暗い建物の中に入っていく
ここは華山市場というらしいが、朝8時30分、他の店のほとんどがまだ閉まっている状態だ

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 そして、2階へと階段を上がると、テーブルに座るお客が見えた
さらに先に進むと行列が! ホッ 
 行列には2列あり、[内用](イートイン)と[外帯](テイクアウト)
我々は[内用]に並ぶ
 注文するものをメモっていたのだが、ちゃんと日本語メニューが用意されていた
電卓まで・・・
《豆漿》を注文すると、「Hot?」と聞かれるので「Hot!」
 
 
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 《甜豆漿》 (ホット18元)
 ガイドブックには「豆乳」と書かれているが、豆乳くささがない
つまりくせがないんだな
私は以前、朝食に豆乳を飲んでいたことがあるのだが、なぜか胸ヤケしたのでやめたのだ
でも、この豆漿はグラニュー糖の入った優し~いお味



 《鹹豆漿》 (25元)
 同じ豆漿に葱のみじん切り、干しエビ、揚げパンなどがトッピングされた味つき豆乳
いや、豆乳じゃない、おぼろ豆腐になっている!
おかしいなぁ?おんなじ豆漿をおわんに入れていたのに・・・
味付けに黒酢、ラー油、ゴマ油、醤油、塩少々を入れているので、黒酢でおぼろ豆腐になったのかな?



d0039999_2235395.jpg 《厚餅夾蛋》 / 卵焼き入り厚焼き餅(燒餅33元)
 餅ってのは、日本でいう餅とは違うらしい
麦の粉を練ったものの中に具を入れて揚げたものを「餅(ビン)」というそうだ
ここの厚餅の材料は、小麦粉、葱のみじん切り、油
手でよく練ってから、適当な大きさに切り分け、生地を一つ一つ伝統的な貼り窯でに焼き上げる
その餅に卵焼きを挟んだもので、かなりボリューミー



 こちらは焼餅作りの最中
①えー、まず生地を作りまして、ちょうど良い大きさに切りそろえます
②その生地を手にとり、手前にある釜の中にぺたんと貼り付けます
③炭火でじっくり20分ほど焼いて出来上がり!

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 我々は3人で仲良くこれらを食べたが、こちらの人たちは1人で豆漿+焼き餅とか、
結構な量を朝ごはんとして食べるようだ
 50年続く『阜杭豆漿』
 これからも台北人の元気の源として、小ぎれいぢゃない雰囲気もそのままに
続いて欲しいお店だ
 

 

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by hippi277 | 2009-03-16 08:52 | 台北 2009 | Comments(0)

渡航回数30回以上、21か国。旅のスタイルは一人旅、友達旅、家族旅など様々。社会人。有給休暇を使って世界を巡ります。


by ひっぴ
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